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お歳暮にピッタリ。フレッシュなクリスマスリースを贈るという選択

クリスマスリース フラワーギフト

11月になると「お歳暮」という言葉をよく耳にするようになりますね。

みなさんはお歳暮を贈る習慣はありますか?

目次

お歳暮って? クリスマスカードって?

お歳暮ってそもそも何?というと

日本では、暮れに世話になった人に対し感謝するなどの歳暮周り(せいぼまわり)と呼ばれる年中行事が行われることが多い。
このときに贈り物がされるが、この贈答品がお歳暮と呼ばれ、現在では「歳暮」「お歳暮」といった場合、この贈答品、または贈り物の習慣を指すことが一般的である。
(Wikipediaより)

です。

とはいっても、私の主人の会社などはその制度そのものが禁止になっていて、
会社内ではそういう習慣がなかったし、親戚とも疎遠だったりするので、
私にとっては「お歳暮」というのはわりと縁遠いものだったりします。

けれど、この季節になってテレビなどで「お歳暮」という言葉を聞くと、
なんとなくお世話になった人に喜んでもらえそうなものをプレゼントしたいなぁ
という気持ちに駆られたりします。

また、欧米には「クリスマスカードを贈る」という習慣があるのをご存知ですか?

日本では、クリスマスプレゼントにつけて一緒に送るもの的な立ち位置ですが、
実は欧米では、日本における年賀状と同じような大切な習慣だったりするのです。

彼らは、12月になるとすぐカードを贈ります。
それは、相手の幸せ願うメッセージと共に、クリスマスまでワクワクしながら飾って見てね、
ということで送られるカードなのだそう。

私は翻訳のコーディネーターをしていた時に、海外にお住いの方々とやり取りしていたのもあり、
なんとなくその習慣のことが頭の片隅にあります。
(年末に年賀状に追い立てられる自分と、クリスマスカードの発送を急いでいる様子がリンクして、なんとなくおかしかったのを記憶しています)

なので、
「お歳暮という日本の贈り物の習慣」

「クリスマスまで楽しんでという欧米のカードを贈る習慣」
の二つを一つにして考えると

クリスマスまで楽しめるものを冬のギフトとして贈ったらきっと喜ばれる!

と思うのです。

クリスマスリース

冬のギフトにクリスマスまでワクワクしてもらえるクリスマスリースを贈る

ギフトに何を選ぼうか・・・何が喜ばれるか・・・
悩みますよね。

いらないものをもらうは必需品のほうがいい、そう考えるかもしれませんが、
日用品じゃやっぱり開けた瞬間、うれしい! という気持ちは沸きませんよね。

邪魔ではないし助かるかもしれないけど、「ギフト感」は足りません。

私的には、
素敵! これほしいっと思っても、自分で買うまでには至らない。
そんなものこそ、人からいただいた時に一番うれしいものなんじゃないかなと思うのです。

そこでオススメしたいのが、生のヒムロスギで作ったクリスマスリース

開けた瞬間のキレイさ、なんとも言えない香りはものすごいサプライズ感だし、
間違いなく喜んでもらえると思うのですが、いかがでしょうか?

相手のお好みや雰囲気をお聞きして作る完全オーダーメイド。
毎年違うデザインを贈るのも、相手の方にとっては年末恒例の楽しみになりますよね。

ヒムロスギのフレッシュクリスマスリース オーダー方法などの詳細は・・・

でも、生ってことは枯れちゃうんでしょ? とお思いでしょうが、
この上の画像は、2月のお姿。

もともとドライになってもあまり退色しないヒムロスギを使用しているので、
贈られた日からクリスマスまでしっかりクリスマス気分までを盛り上げてくれるはずです。

こちらは、オーダーいただいてから制作しますので、まずはお問い合わせください。

オーダー料金: ¥20,000 (税込み・リースボックス込み)

オーダー可能期間:  12/3 ごろまで

発送までの流れ
ご依頼→ご入金→制作→画像にてご確認→梱包・発送

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