やらねばならないことからやりたいことの世界へ

にこはなに通ってきてくださるっている生徒さんにお話を伺うシリーズ。

今回は、にこはなに通い始めて1年半ぐらい。
花まなびレッスンでがんばっているHさまです。

お仕事のお休みを使って、なんと遠く埼玉から、片道2時間かけて通ってきてくださっています。

定年を前に後ろ向きな気持ちになってしまった!

 

[voice icon=”https://nikohana.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/Q-nyan.jpg” name=”きくち” type=”l icon_blue”]お花を習おう! と思ったきっかけは?[/voice] [voice icon=”https://nikohana.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/asease.jpg” name=”Hさん” type=”l icon_yellow”]もうすぐ定年なんです。
以前は、仕事がなくなったら「あれしよう」「これしよう」って楽しみだったんです。
なのに、いざ目の前に近づいてきた定年後のことを考えたら、後ろ向きな気持ちになっちゃって・・・。
定年後の明るい光になるような、やりたいことを探したのですが、見つからなくて。[/voice]

 

なんとなくわかります。

女性って、つらい時期とか忙しいときって、「これが終わったら自由だ! 何しよう?」ってワクワク考えることが、その時を乗り切るパワーになったりしますよね。

でも、いざそろそろやらなきゃならないことがなくなりそうだぞ、という時期になると、自分の心や体の大部分を占めていたものが空っぽになってしまう恐怖感に襲われることが往々にしてあります。

本当になくなってしまう”その時”が来る前に、自分の心と向き合って、”その時”が来た時に備えるって大事なことだと思うんですよね。

まだ忙しいうちに空っぽになりそうなところに少しずつ”自分”というものを注いでおけば、空っぽになる瞬間を作らずに済みますから。

 

やりたいことが何もない…花だ! 私がお花が好きだった!

 

[voice icon=”https://nikohana.com/wp/wp-content/uploads/2018/03/697594.jpg” name=”Hさん” type=”l icon_yellow”]何かないなかな~と探していたら、お花が好きだった! と思い出したんです。
そうだ。お花を習おう、と思って[/voice]

 

自分の中にある「お花が好き」という種を見つけ出したHさん。
素晴らしいです。

よく「自分には何もない」とかおっしゃる方がいますが、よーーく自分を棚卸してみてください。

必ず何かしらの「好きの種」があります。
(見つからない方、一緒にお探ししますよ~ →スキの種を見つけたい )

 

[voice icon=”https://nikohana.com/wp/wp-content/uploads/2018/03/697594.jpg” name=”Hさん” type=”l icon_yellow”]で、お花の教室を探したんですけど、どの教室を見ても画像のお花がステキじゃなくて。
もう習わなくていいかな~なんて思いかけた時、通勤途中ににこはなさんを見つけたんです!
ここの作品が好きだなーと思ったんです。[/voice]

 

でも、Hさんのご自宅は埼玉県。
にこはなまでは片道2時間、往復で4時間もかかるのですよ~。

ナイショのにこはなメソッドで特訓中

夢中になるっていいことだな、と感じる

 

[voice icon=”https://nikohana.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/Q-nyan.jpg” name=”きくち” type=”l icon_blue”]実際習ってみてどうでしたか?[/voice] [voice icon=”https://nikohana.com/wp/wp-content/uploads/2018/03/697594.jpg” name=”Hさん” type=”l icon_yellow”]お花は難しいのですが、お花をいじっているとき、頭の中がお花のことだけになるんです。ネガティブな事とか頭になくなるというのが新たな発見です。
夢中で子育てとか仕事とかでずっと突っ走ってきたので、それがなくなった今、何かに夢中になるっていいな、と思うんです。[/voice]

 

これまで子育てや仕事にずっとがんばってきたHさん。

がんばらなくてはならないものがなくなった時に、頭の中に入ってきたのはネガティブな気持ち。
ネガティブでいるのは好きじゃないのに、ついそうなってしまう。

でも、お花を触っているときは、気づくと頭の中が空っぽになっていて”無”になれる。

それを、「お花を習うことで得た副産物」とおっしゃっていました。
ステキな言葉ですね。

ご家族からも、「夢中になれるものがあってよかったね」と言ってもらえるそうですよ。

 

アツイ人は珍しい(笑)

 

[voice icon=”https://nikohana.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/Q-nyan.jpg” name=”きくち” type=”l icon_blue”]レッスンはどうですか? 先生との相性とか[/voice] [voice icon=”https://nikohana.com/wp/wp-content/uploads/2018/03/697594.jpg” name=”Hさん” type=”l icon_yellow”]レッスンは難しいんですけど、アツいので(笑)
もともとお花屋さんにあこがれていたので、先生が話してくださるお花屋さんの裏話とか、お花自体の生産者さんの苦労とかの裏話を聞くのが楽しくて。
自分の知らない世界の雑談が楽しいんです。[/voice]

 

自分を取り巻く世界にはなかなか変化がおきないから、なんとなくつまらなくなっちゃうもの。

今、お花を習い始めて、違う世界に足を踏み入れて、今まで出会わなかった人たちと触れ合い、会話をすることが刺激になっているみたいです。

これもまた”副産物”ですね。

 

やらねばならないことからやりたいことへ まとめ

 

今回のお話はとても身につまされるお話でした。

女性ならいくつの人でも「あるある」なお話だと思います。

みなさんもぜひ、空っぽになる前に「自分」を「自分」で満たしてあげてくださいね。

最新情報をチェックしよう!