kyoushitsu

もしかしてこのまま続けていても「お花の教室は儲からない」かもしれない。そんな不安を抱えてはいませんか。 そんなことはありません。必ずお花の教室でも利益を出していくことは可能です。そのために必要な3つのことについてお話していきます。

「お花の教室」と入れると「儲からない」のキーワードが検索で出てきます。シビアな数字を挙げているページも。でも、本当はやり方をきちんとすればきちんと利益を出せるのです。

『差別化』という言葉を聞いたことがありますか? さろ恵さん 私の教室も「差別化」するために、お花以外の何かを導入すべきでしょうか? きくち お花以外のもの?例えば? さろ恵さん この間、お茶会で会った方が、お片付け×数秘でお仕事しているって...

「教えることに対する不安」は先生業をしている人ならだれでも抱くと思います。だけど一度考えてみてほしいのです。では、あなたの思う「先生」ってどんな人ですか?

「近いから来た」というお客様を、「近いから通っている」ではなくて、「近くにこんな素敵なところがあるなんて、私ってラッキー」に変えるために必要なことについてお話しています。それは、「選ばれる理由」を作ることです。

フリースタイルなお花のレッスンだと、作品がワンパターンになってしまう生徒さんが出たりします。そんな時に先生としてどうするべきか?についてお話しています。

お花の教室の体験レッスンが終わった後のフォローメールはとても大切です。その理由を自分視点とお客様視点でお話しています。その内容や注意すべきポイントも。

インスタグラムは毎日投稿、リールも活用して…とSNS集客の常識のように言われています。それができないから集客できない…と思っていませんか。SNS自体で仕事をしている人とお花の教室をしていて、集客ツールとして使っている人では、使い方が違って当たり前なのです。

花教室の学校は、お花の教室をすでにしているけど思うように言っていない方、お花の教室を開きたい方向けの場所。にこはなの教え方のメソッドや集客のためのスキル、マインドなどについて学べる場所。どうしてそれを作ったのか?についてのお話。

クリスマスリースなどのイベントレッスンは、集客が見込める!と言われています。それは本当でしょうか。 花教室の学校の見解は、イベントレッスンより通常レッスンを優先させましょう、です。その理由は…