にこはなが教えている「暮らす花」ってどんなものか?について考えてみた

フラワーアレンジメント レッスン

にこはなは姉妹でやっているのですが、私たち、ディスカッション好きなんです。
(というか、家系かも。)
で、よくいろいろなことについて話し合うのですが、先日のレッスンの後、講師中村からこのような質問が。

私が教えている花のジャンル、生徒さんたちにどういう言い方をしたらいいんだろう?」と。

フラワーアレンジメント レッスン

「必要があるか、どうか?」でまず考えてしまうタイプの私は、まぁ、説明する必要はないよねという結論がまず浮かぶのですが(笑)
だって、生徒さんは理屈抜きで作風が好きで来てくださっているわけですから、ルーツとか分類とかは本当はどうでもよいと思うのです。

そのことを告げたうえで、これはどんなジャンルか?について、私が考察した(笑)結論について、言いたいことを告げてみました。
(あくまで私の見解なので、専門家の方に先に謝っておきます。ゴメンナサイっ)

目にする世間のお花は「装飾的」なものが多いのです

例えば、結婚式とかパーティーにおけるお花の役割は「装飾」ですよね。
会場や、衣装や花嫁さんなどを華やかにしてくれます。

お店の開店やイベントなどで贈られるスタンド花も、おめでとうの気持ちを伝えるだけでなくて、場を華やかにする演出の一つでもあります。

お花やさんの店頭にあるアレンジメントや花束も、基本はギフトのためのもの。
「おめでとう」の気持ちを表現するだけでなく、受け取った方が素敵!と一目で感じてもらえることが大事であり、渡すシチュエーションを考えた時には華やかさの演出も必要だったりしますよね。

ちなみに、インターネットの検索でよく出てくるのも、ショッピングサイトの画像が多いので、やはりギフトフラワーが多いのです。

おそらく、皆さんが「花」と触れ合う機会のほとんどが、おそらくこの「装飾的な花」なのです。
この装飾的な役割を持つお花に必要なのは、できるだけ華やかに見える色合いで、大きく見えることなのです。

にこはなで教えている花は「ちょっと素敵な暮らしのお花」なのです。

で、にこはなで教えているお花は何か?といえば、リビングになじむ自然の風景かな、と思うわけです。
風景画を壁に飾るように、お花を飾る。
でも、風景画よりも存在感がある、そんな微妙な立ち位置(笑)

場が華やかになるお花は、一瞬わくっとしますが、ずっと見ているのは疲れます。
でも、自然に近いスタイルなら、さりげなくそこにいて、ふっと目が行ったときに癒される、そんな存在になれるかなぁと思うのです。

生け花は、剣山などを使用するので足元が軽やかだったり、風通しが良くて見ていて気持ちが良いので、実は大好きなのです。

一方、フラワーアレンジメントは吸水スポンジを隠す! というルールもあるし、使用する花材が多いので、一歩間違えるとてんこ盛りになってしまいます。
けれど、にこはなでは「花材を足しているのに引き算になる」というマジックを使用しているので、もりもりに見せないんです。

そして、何よりコンパクト!
「生活になじむサイズ」がにこはなのキモなので、いつも必死で花材を集めているんですよ~
(このデザインをこのサイズで可能にできるのはにこはなだけ! と自負しています)
このサイズ感も「暮らしの花」にとっては大事ですもんね。

あっ! また売り込んでしまった(笑)
こうなってしまうのも、これを書いている私が教えているわけではないからなのでした。

家事もダメだし、自分の服装にも無関心のダメダメですが、中村のお花の腕だけは、身内に対しても辛口の私から見ても「すごいなぁ」と思うのです。
だから、こうやって戦略やら宣伝やらで頑張ってるのでした。

では、みさなま今日もステキなお花生活を~♪

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