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勉強も趣味も同じ。基本が身につくまでがむしゃらに向かい合うべし!

 

にこはなの「花こころマスターコース」は2年で一区切り。
先日めでたく2年のカリキュラムを終え、初めて卒業生が(*^^*)

ですが、その卒業生が卒業しません(笑)
なぜかというともっともっと吸収したいことがあるから、のようです。

そんな話を講師中村としていたら、
「あ。勉強と同じかも」
とひらめきました。

折しも娘の三者面談があって、担任の先生とお話した時、私と同じような考え方だ! と感じる話がありました。

「これって私だけのパターンではないのだわ」と知り、自信がついたので(笑)、お話してみようと思います。

目次

ある程度のレベルに達しないうちは空の器を必死で埋めていく作業なのです

勉強が苦手だという人にその理由を聞くと、
「何からやったらいいかわからない」
「何がわからないかわからない」
という言葉が出てきます。

そう。つまり頭の中の埋めるべき知識の壺が空っぽに近いわけです。
その状態だと、どのぐらいて満タンになるか、まったく想像がつかないですよね。

隙間がありすぎると、入れても入れても手ごたえがありません。
だから、
「まったく入っていないんじゃないか? 」
「ゴールが見えないし、そもそもゴールなんてあるのか?」
と不安になります。

実は、この状態であるならば、もー何も考えずにがむしゃらにやるしかないんです。
どこから埋めていいかわからないので、この問題集をやる、などのわかりやすいゴールを自分で決めてひたすら進む。
できるようになったという実感はまだなくてもよいのです。
というか、実感なんて湧くはずがありません。
壺はとてつもなく大きいのですから。

壺が埋まってくると、あふれてくる? と思いきや、あふれるまえに・・・

で、馬車馬のようにとにかくやってみたとしましょう。
壺がどんどん埋まってきます。

すると、気が付くんです。
壺の中がきれいに埋まってなくてあちこちに隙間がある!ということに。

どんどん埋まっていって壺があふれると思いきや、あふれる前にその隙間に気づくのです。
こことここが足りないって。
「あそこもここも埋めなきゃ」と今度はその隙間が気になってきます。

つまり、その時には、できないところが明確化しているのです。

そうなったら、どんどん伸びます。
足りないとこを埋めていく作業になるので、自分でも埋まっていっていることが実感できるようになるのです。
そうすると、楽しくなってくるんです。お勉強が。

足りないところがわかる→そこを勉強する→埋まったと実感できる=できるようになる→次を埋めたくなる
といったパターンです。
(これを経験をすると、その先にある快感を知っているから、その前の埋めていく作業すらワクワクするようになるんです。
こうなったらもうお勉強大好き人間に!)

基本的なことが理解できて来ると、自分に足りないものが見えてくる

で、お花も一緒なのだな~と思うのです。

2年間のコースでいろいろなことを知った。
今まで知らなかったお花の知識である程度できるようになった。
だからこそ、今自分に足りないものが見えてきたのです。

正直、十分上手になっているですが、本人の満足のレベルが上がっちゃいます。
そして、もっと上手になれる、そんな感触があるのでしょうね。
埋まっていない穴が何となくわかるわけですから。

ここで中村の明言。
基本的なレベルでは、お花にセンスは関係ない。
センスが必要なのはもっと先!

この穴が少しずつ埋まってきたとき、気づけば埋まっていてもうすぐ満杯だったはずの壺は大きくなっています。
その壺を埋めるには、センスが必要になってくるのでしょう。

中村は、知っていることすべて教えてあげたい、というアツイ気持ちの持ち主。
だから、求められれば求められるほど、ワクワクしてすべてを放出する人間なので、お得ですよね(笑)

そんな自分がレベルが上がっていることが実感できるお花の教室がもっと増えてほしいなぁと常々思っています。

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