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育休中のママさん! お子様連れOKのフラワーアレンジメントレッスン、あります。

子連れ フラワーアレンジメント

にこはながレッスンを始めたころは、子連れOKだったのですが、
ママ友同士のグループでレッスンに来られる方がたくさんいらっしゃいました。

その中で半分ぐらいは育休が終わってお仕事に戻っていく、
そんな感じでした。

よくよく考えると、ここのところはそういうママ友的な集団が
道端とかファミレスなどでおしゃべりしてる、
そんな風景を見かける機会がめっきり減ったなぁ・・・と感じています。

今日は、育休中にお花のテクニックを身につけちゃいましょう! のお誘いです。

目次

ワーキングママは増えている? 育休中にしておくとよいことって?

厚生労働省で行っている「国民生活基礎調査」によると、
18歳未満の子供のいるワーキングマザーの割合は約7割で、
10年前と比較すると10%以上増加しているらしいです。

そんなワーママさんたちが”育休中にしておくべきこと”なんて記事をよく見かけます。

  • 歯や腰痛など調子の悪いところを治す
  • 断捨離
  • 運動
  • スキルアップ
  • 子供との時間をしっかり楽しむ

 なんてことが挙げられているみたいようです。

自分の子育て時代を考えると…イマドキの方はアグレッシブですね。
(ちなみに私は長女が生まれるにあたって、
在宅で仕事しよう! と決心し、PCを買って勉強してました)

この期間にスキルアップするぞ―――! なんて意気込んでみたものの、
子育てに追われる日々の2年や3年って、実は意外にあっという間。

「何もしないうちにもうこんなに時間がっ」

なんて知人のfacebookを見ては焦ったりすることもあるかもしれませんが、
資格取得などの本格的スキルアップをしている方はそれほど多くはないようです。

あまり焦らないでくださいね。

じつは、育休中にしていることで一番多いのは「習い事」のようですよっ。

確かにストレスを発散できて、さらに何かが身につけば、
もっと充実した気持ちでお子様との日々を過ごせそうですね。

お子様連れOKのフラワーアレンジメント教室で学ぶメリットと注意点

習い事の中でオススメなのは、フラワーアレンジメント

うちは花教室ですから(笑)・・・という理由だけではありません。

花のある生活は心にゆとりが生まれるし
お花を見ているだけで表情が和らいだりというメンタルにも〇。

さらに、子供に時間を取られてスレ違いがちなご主人とも
会話が増えるきっかけになるでしょうし、
お花と触れ合っていれば女子力もアップするはず!

そして何より子供にとっても、
お花のある生活は情操教育とかもろもろ。。。よいことづくめ。
(これはまた別記事で)

 

お子様を連れて習いに行ける教室は本当に増えました。
選ぶときに必ずチェックしてほしいことがあります。

「子連れOK」の中身です。

お子様連れの方がたくさん来ているからお互い様、のレッスンや
しっかりと託児がついているレッスンまでいろいろあります。

「連れていける」の意味が教室によってまちまちなのです。

行く前にそこのところをしっかり確認しないと、
行って初めて「あれ?思ったのと違う」となりかねません。

しっかり確認してくださいね。

にこはなの子連れOKレッスンってこんな感じ

お待たせしました!
わがniko*hanaの「子連れOK」はこんな感じです。

まず、場所は通常のレッスン場所とは異なります。

2階の和室になります。
なので、赤ちゃんでしたら寝かせておくことができます。

もう少し大きい子なら、簡単なおもちゃをご用意していますし、
何かお持ちになったもので遊ばせておくことができます。

一人で静かにしていられなることができなそうでしたら、
別料金になりますが見守りをつけることができます。

ママは同じ部屋の子供が手が届かないテーブルでレッスンです。

レッスン内容は…そうです。
花こころマスターコース」!!!

育休の間に、一人で素敵なお花がさせる人になっちゃいましょう。
何よりも趣味のコースなのにがっつり!!!のレッスンだから、
頭を空っぽにして集中した時間を過ごすことができます

そして、何より上達しているということが実感できるので、
充実した育休ライフが送れるはずです。

 

もちろん、育休中ではない、お子様のいらっしゃる方も大丈夫です。

ただし、別室でのプライベート空間におけるレッスンは、幼稚園・保育園等に入っていないお子様、または保育園に入っていても3歳以下であることが条件です。
(大変申し訳ないのですが、お部屋代として別途¥1,000いただきます)

幼稚園における年少さん以上のお子様と一緒の場合は、通常の場所にてレッスンします。

お子様とお母様とはレッスンの長さが違います。
お子様がお母様のレッスンが終わるまで待てるよう準備をお願いします。

まずは体験レッスンにいらしてください。
お申し込み時に必ず「子連れ希望」とご記入くださいね。

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