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お花の日持ちって何で決まるの?ーお花の日持ちを決める5つのポイント

お花の日持ちは何で決まる

お花を買う時、贈る時に、そのお花がどのぐらい持つのかが気になることってありますよね。

お花が持つかどうかを左右するものって、何があると思いますか?

そのお店に入荷したのがいつなのか
そのお花がもともと持っている強さ

その辺りを思い浮かべる人が多いのでは?

実は、他にもたくさんあるのです。

今回は、お花がどのぐらいもつか?が決まるポイントについて、あなたが知っていると良いことについてお話しようと思います。

この知識があれば、お花屋さんに質問する時にぐぐっと楽に、そして聞きたいことが聞けるようになると思いますよ。

目次

お花の日持ちはどの花を選ぶのか?や条件によって違います

お花の日持ちを左右する要因を5つのポイントに分けてお話しますね。

1.お花の種類

そもそもですが、お花の種類によって持ちって変わってきます。

わかりやすいところで言うと、グリーンはお花がつかないので、比較的長く姿が変わりません。

枝モノはお花が咲くものは、散ったら終わりですが、葉や実を楽しむものなら持ちますよね。

一般的なお花モノなら、カーネーションは持ちますが、茎部分がひ弱なものは持ちが良くないことが多い気がします。

こんな風にお花の種類によって、日持ちは変わってきます。

同じ種類の花だとしても、微妙に品種が違っていたりすると、これまた日持ちは変わってきます。

このあたりの知識については、お花屋さんの経験によって、知っているか知らないかが左右されるところではあります。

2. 強い・弱いの個体差

お花は生き物です。

私たち人間にひ弱な人と、ザ・健康体の人がいるのと同じように、強い子、弱い子がいます。

ぱっと見が元気でも、買って帰った翌日には茎がくたっとしてしまったってこともありますし、時には、一晩で茎が腐って溶けていた、なんてこともあります。

こういうことは、たまたまその子が病気だったり、お水の中に菌が含まれてしまっていたとかそんな理由から来ます。

なので、そういう事があったからと言って、その種類のお花が弱いってことではなかったりするわけなので注意が必要です。

3. 季節・産地

野菜でいいますと、本来はその季節には取れないもの、つまりは温室などで育てられたものは、やっぱり味が旬のときよりは良くないって事ありますよね。

お花も同じで、その季節に合ったものが一番持ちが良いです。

季節外れでもそのお花がほしい、という需要を満たすために条件が合う場所で育ったお花が市場に集まってくるわけですが、売られている場所はすでに気温などの環境が違うわけです。

そうすれば、急に条件の違うところに来たわけですから、弱ってもおかしくないですよね。

外国からやってきた子も、はるばる遠くから長い時間をかけてやってきているわけですから、産地から届いてすぐのお花よりは持ちが良いはずはないかなって思います。

4. 販売する人のお手入れ具合

お花を仕入れてお店に並べるまでには、様々な工程があります。

そして、そのお花が売れるまでの間にもお手入れが必要です。

そのお花たちのお手入れについて、そのお花屋さんがどの程度知識があって、どれだけ丁寧にお手入れしているか?によって、お花の状態は変わってくるかなと思います。

もちろん、そこのお店がどのぐらいよく売れているお店なのかというのも正直ありますね。

5. 購入後に置く場所の条件

もう一つが、そのお花をどこに置くか?です。

お花の持ちだけを考えるなら、玄関などの冷暗所が一番条件が良いかもしれません。

ですが、せっかくの可愛いお花たちを暗い場所に置くのはちょっと寂しいですよね。

日の当たる、生活スペースに置きたいものです。

その場合には、直射日光が当たらないことはもちろんですが、エアコンの風が当たらないところに置く、というのも気をつけてほしいポイントです。

お花の日持ちを決める5つのポイント まとめ

お花の日持ちがどれぐらいか?は

  • お花の種類
  • 強い・弱いの個体差
  • 季節・産地
  • 販売する人のお手入れ具合
  • 購入後に置く場所の条件

などで決まります。

単純に入荷から時間が経っているか?だけではないのです。

お花屋さんがどれぐらい知識を持っているかで答えは変わってくるでしょうし、購入後の置き場所によっても左右されています。

お花は命を持ったものであり、生きているからこその価値があります。

できるだけ長く生きていてほしいと思うと思うのですが、その子が持っている生命のエネルギーをいただいたら、ありがとうと言ってさよならする。

それが生きているものの価値だと思うので、その長い短いにあまりこだわってほしくないなぁというのが、お花に関わる者としての気持ちです。

お花の日持ちが気になって、購入する時にお花屋さんに聞いてみたいときには、質問の仕方も気をつけてみてくださいね。

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