「このお花もちますか?」-その答えはあなたの質問の仕方次第!

「このお花、もちますか?」
はたまた
「このお花そんなにもちませんよね?」

お花と携わっていると本当によく出会う質問です。

これを読んでらっしゃるあなたも、一度は実際に聞いてみたor心の中で叫んでいたのでは?

にこはなの花職人 ナカムラは、この質問をされるとうーーん、となります。
なぜだと思いますか?

ドラ猫えっ

「もつ」に対する感覚の違いが誤解を生んでしまうかも

では、逆にお聞きします。
あなたの言っている「もつ」って一体何日ぐらいですか?

先日の投稿でもお話したように、言葉って人によってイメージしていることが違っていたりしますよね。
「もつ=3日」 の人もいれば 「もつ=1週間」 って人も。

つまり、

お客様 「このお花、もちますか?」
店員 「はい。 もちますよ」

というたわいもない会話ですが、実は

お客様 「このお花(1週間ぐらいは)、もちますか?」
店員 「はい。 (3日は)もちますよ」

なんて、コワイ会話なのかもしれません。

そうそう。
「もつ」をどの状態までと考えているか?でも違ってきますよね。
お花が咲ききってしまうと終わりって思うのか、明らかに枯れた状態を終わりと思うのか。

お花って、どの花を選ぶのか?や条件によって、日持ちが違います

お花は生き物です。
私たち人間にひ弱な人と、ザ・健康体の人がいるのと同じように、強い子、弱い子がいます。
そして、その子が外国からやってきたのか?とか季節外れの温室栽培の子なのか?によっても変わってきます。

はたまた、そのお花をどういう条件のところに置くのか? でも、持ちって変わってくるのです。
例えば日当たりの良い一軒家とマンションでは室温も寒暖差も全く違いますから、お住まいの状況によっても花もちは変わってくるのです。

そして、あなたがその子にどの程度愛情をかけるか? にもよりますよ~

かまって♡

自分が今ほしいと思っている条件にぴったりの花を買うには、質問の仕方を工夫してみて

お花と携わっている皆さんは、そんな細かいことをたくさん頭に入れているのです。
そう、まさしくプロフェッショナル!
プロから自分の知りたいことを聞き出すには、質問の仕方を工夫するとよいです。

例えば、気に入ったお花があるけれど、花もちが気になるのであれば

「このお花が気に入ったのだけれど、1週間ぐらい楽しめますか?」

ときけば、「今咲きそうなこの子は3日ぐらいで散ってしまうかも。でも、このつぼみが次に咲いてくれるはず」
というように、教えてもらえますよ~

はたまた、例えばギフトにアレンジメントをプレゼントしたい。
でも、今日買って明日の夜に渡す予定だけど、大丈夫かな?という場合なら

「明日の夜にお友達に渡すギフトのアレンジメントがほしいのですが、今から買っても大丈夫ですか?」
という感じで聞いてみましょう。

とにかく、買う前に聞いてみること!これ大事です!
みなさん、かわいい~と思って購入してから、ふと冷静になって、「これ持ちますか?」っていう展開が多いです(-_-;)

この質問する力って、実は日常生活でもとても大事!なんです。
この力をマスターすれば、
「こんなはずじゃなかった」という悲しいパターンは減りますし、
「あの人がこう言ったのに!」というような、つまらないことで人を恨むこともなくなります。

「質問力」で検索すると、いいこといっぱい出てきますよ~

 

では、今日もステキな花生活を!

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