老猫の介護と看取りについて、2匹を立て続けに失ったからこそ分かったこと

 

「とらきち」と「とらじ」という兄弟猫を飼っていたのですが、ありがたいことに二人とも20年越えの長寿猫でした。

私の最愛の猫たちは、とらじが21歳を目の前にして、そしてその半年後に21歳を迎えてのとらきちと後を追うように虹の橋を渡っていきました。

ある意味、とらじがちょっと先に旅立った経験があったおかげで、いろいろな尺度みたいなものができたので、とらきちの時は余裕をもって介護生活が送れた気がします。
(ありがとう♥とらじ)

直接の原因は別だけれど、おそらく天命をしっかり全うしたと思われるタイミングが半年と近かったことで、わかったことがたくさんありました。

そんな私だからこそ知ることができたことをここに書き残すことで、
どなたかの何かの判断の参考になればと思います。

私も夜な夜な検索しては絶望したり、希望を持ったりしていましたから。

 

猫の介護生活って長いの? あると便利なものは?

個体差があるのかもしれませんが、うちの子の場合、
マニュアル本にあるような、
「少しずつ確実に不自由になっていく」
という感覚はありませんでした。

そりゃあ、若い時のように高いところに登ろうとしたりといった無謀な行動はしていませんでしたが、おもちゃで遊ぶし、ちょっとした高いところなら普通に乗ってました。

猫じゃらしでぐるぐる回って、息が上がって、このまま死んじゃう?ってぐらいハァハァしていることがあるぐらいに元気いっぱいでした。

寝る時間が長くなっていたりはありましたが、特に何か対策してあげなきゃならないというものはありませんでした。

なので、「介護」という感じになったのは、病気がきっかけでした。

そこから逝ってしまうまではそれなりに大変でしたが、それぞれ本当に大変だったのはせいぜい1,2か月ぐらいだった気がします。
(そこは意外に覚えてない(-_-;)

元気がなくなってからまず必要だったのは、これ。
発泡スチロール製のブロックです。

ねこというのは賢いと言いますか、繊細と言いますか。

どんなに足腰が弱ったとしても、トイレの場所が変わるのはどうしても許せないらしく、
ずっと同じ場所でしたがります。

なので、上りづらくなった段差を楽にしてあげなければなりませんでした。

そんな時に役に立ったのが、

こういうタイプ。(もし必要であればクリックするとAmazonに飛びますよ)

とらきちのトイレには踏台がついてなかったので、トイレ前にも置いていました。
そこには低いこちらのタイプ。

その発泡スチロールのブロックに初めについているビニールは外さない方がいいかも。
意外に汚れやにおいがしみますから。

さらに粗相対策として、ペットシーツでくるむといいですよ♪

ご飯を食べるにも腹筋が必要なのかな?
食べていると疲れるのかな?
と思ったので、高いタイプのご飯の器に代えました。

こういうタイプ。
(もし必要であればクリックするとAmazonに飛びますよ)

食べてくれるものがあればと何種類か置いていたのと、
水も水がおいしくなる器にいれていたので、下に箱を敷いて高さを出したりしていました。
その箱が紙だったので、水がこぼれると形がグニャグニャに・・・

今頃、こんな神なものがあったと知りました。
知ってたら買ったのに~

粗相が始まったら、思い切ってMax大きいトイレシーツをあちこちに敷きまくりましょう。
ビジュアルはつらいですが楽です!

私も初めは、普通のサイズのものをたくさん敷いていたのですが、
人が歩くとき移動しちゃうのです。

そしてですね。

トイレシーツが足に貼り付くのが許せないらしくて、可能な限りよけて歩くわけです。

そうすると、結果、空いているところにうまくそそうしていますから、ぎょっとします。

しかもその場所が継ぎ目あたりだったりしたら、かえって水分がシーツの裏まで行っちゃって、始末が大変でした。

裏面は防水になってますからね。
絶対にしみこんではくれません。


(画像はレギュラーですが、リンク先はワイドです。)
ペットシーツって小さいものは結構砂ブルなのですが、大きいサイズのものはとわりと値段が張るし、ちょっとしか入っていなくて残念。

だから、粗相をしたらそのまま捨てちゃうのはもったいない! ので、汚れた部分だけ切り取ってうまくツギハギして使いましょう。
小さくなったものは、段差用発泡ブロックに。

フローリングにお住いのあなた。

筋力がなくなると、肉球がパサパサになってしまっていることもあり、
手がスルスル~とすべって手の間が開いていっちゃったりします(-_-;)
そうなったら、組み合わせて貼れるタイプのカーペット、タイルマットがおすすめです。


これなら汚れた時、そこだけ外して洗えるので心が折れずに済みます。

脱水のための皮下注射・点滴は飼い主のエゴなのか?

老猫さんは「脱水」の診断を受けること、多いと思います。

とらじの時は皮下注射をしたときに明らかに調子悪そうだったので、
夜な夜なインターネットで「老猫 皮下点滴」で検索したものです。

皆さんも悩むみたいですね。

私は生き物は基本自然のままがよいと思うので、あまり人間の手を加えることは選びたくない派でした。

なので、本人が嫌がる通院や皮下点滴というのは、少しでもこの世にいてほしいと願う飼い主のエゴなのでは?という思いで揺れました。

でも、とらきちの時は皮下点滴が明らかに効果的だったし、初めのころは病院での点滴の時にうっとりしている様子もあって、その選択はありだったと思います。

でも、とらきちの場合でも書きましたが、明らかにある時から体が皮下点滴を受け付けなくなります。

そうなったらやめてあげたらいいのかな、と思います。

してあげたいか、してあげたくないか?で決めるのではなくて、本人が楽になるのかならないのか。
その視点で選択してあげたらよいと今は自信を持って言えます。

老ねこを看取って命が尽きる瞬間とはどんなものか?教えてもらえた話-とらきちの場合

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老猫との別れは想像以上につらかったお話-とらじの場合1

2020/11/24

ご飯を全く食べてくれない・・・強制給餌は必要?

とらじの場合でも書きましたが、食べられないのではなく、おそらく最後の準備に入ったんだと思います。(あ。老猫の場合です)

食べない=死んじゃう
のではなく「準備のためにあえて食べない」んだと思います。

おそらく生き物というのは本当に自分のことがよくわかっているんだと思います。

涼しい場所で体を冷やし、食事をとらず来るべき日の準備をする。
それは自然の摂理なんだと思います。

私はそう思うので、嫌がる二人に強制給餌はしませんでした。
とらじの時に何回かトライしましたが、あまりにもつらそうな顔をするのですぐにやめました。

その日が近づいたときの行動や起きる変化

猫という生き物は、本当に家族思いです。

できるだけ目立たず旅立ちたいと思っていると思います。
だから、ずーーーっと見守っていられるとなかなか逝けなかったりするのかも。

だって家族が大好きなんだもの。
悲しい顔はさせたくない。(絶対しちゃうけど)

だからいつもの日常の喧騒の中、ひっそりと旅立ちたい。
そう思っているんだろうな、と感じました。

とらきちの場合でも書きましたが、老衰は実は穏やかではありません。
死というのは細胞レベルで始まります。

生き物の体は細胞によってできているので、
細胞が活動をやめたら筋肉、肺、心臓とその役目を終えます。

寝てるの?と思ったら…なんて穏やかなものではありません。
なのですぴーーっと寝ている様子ならまだまだ大丈夫。
(私はかなり前から朝起きたら死んじゃってたらどうしよう~と思って寝不足してました。)

手足が力を失ったら、悲しいけどその時が近いです。
とらじの死は病気による要因が大きかったけど、
やっぱり最後の日は手足が脱力状態になっていました。

そんな状態なのに、本当の最後を迎えるにあたって必ずトイレに行きたがります。
「にゃーん」って。
支えてあげてください。
本当に猫はきれい好きでけなげな生き物です。

一番お世話をしてくれたあなたにおそらくめちゃめちゃ甘えてきます。
いっぱいいっぱいかわいがってあげてください。
私は気づけなかったから後悔でいっぱいです。

それと、わりと早めに段ボールなどの入れ物を準備しておきましょう。
それと保冷剤。

具合が悪くなってくると、そんな準備をしちゃったら本当になっちゃうかも、
と思ってできなくなります。

でも、その日は絶対来てしまいます。
きれいな状態で見送ってあげるために、できるだけ早く箱に入れてかわいく整えてあげてください。
うちは二人ともいつものようにまるまって寝ているような姿で見送ることができました。

ペットロスに気が付いて! あなたも隠れペットロスかもしれません。

私、その日は泣きまくりました。
でも、子供の前ではそんなに泣けなくて。

それでも、夜な夜な泣いていたのですが、しばらくすると泣かなくなります。
おちついたんだ。自分でもそう思ってました。

3か月ぐらいたったころでしょうか。
なんにもやる気が起きない。
生きている感じがしない。

で、気づいたんです。
私、ペットロスかもって。

ペットロスって、いなくなってから落ち込んで泣いてばかりいる、そんな状態のことだと思っていました。

でもね。本当に重症なのは隠れペットロスかもしれない、その時そう思いました。

で、あえて泣いてみたんです。
ええ。それこそわんわんと。
そしたらでるでる。涙が永遠と。

でね。楽になったんです。

あ、私悲しみを押し込めていたんだ。ってわかったんです。
それから、たまーに涙活してます。夜中に一人で。

自分はペットロスだ。

しっかり認めて、その自覚を持った方がいいんだと思います。

でも、克服しなきゃって思わなくてもいいだと思います。

その悲しみにどっぷりつかってみませんか。
私はつらいつらいつらいんだーーーって。

私も、いつまでもとらきちととらじの話をするたびに、もれなく涙が出るヘタレな私を認めて生きようと思います(笑)

最近湧いてきた新しい悲しい気持ち

最近気づいたんです。
とらきちととらじの思い出がちょっと遠くなっていることに。

とらきちの薄い毛皮の感触、とらじの剛毛。
麗しい顔に合わずしぶいとらきちの鳴き声。
物騒な顔に合わず、妙にハイトーンなとらじの声。

そういうものがちょっと遠く感じるようになってしまって。
忘れるって人間が心のバランスをとるための便利な機能なんだと思うんですが、それがさみしくて、つらい。

ずっと覚えていたい。
忘れたくない。
でも、少しずつ消えて行ってしまうんでしょうね。

お骨、どうする? 自分の気持ち次第でいいと思う

火葬して手元に来てくれたかわいいお骨。
これもググるといろいろな意見があってわかれるところだけど、私は自分の好きにしたらいいと思う派。

ちなみに私は手元に置いています。
毎日手を合わせて…なんて甲斐甲斐しいことはできませんが、たまーに話しかけています。

で、自分自身が死んだときに、一緒に入れてと娘に言ってあります(*^^*)

樹木葬って知ってます?

樹木葬の中にもいろいろあるんですが、私はちゃんと土にかえりたい派なので
動物も一緒にどうぞ、の樹木葬にしようとたくらんでいます。

なんだかとりとめもなく、一貫性もないけれど、思いつくままに書いてみました。
もしこんなことが知りたい、聞きたいってことがあったら、お気軽メッセージくださいね。

この記事を書いている菊池が、ペットのことでつらい思いをされている方向けに、直接お話しする場所を作りました。

夜中でも対応可能な場合もあります。

もしつらくなったらいつでもアクセスしてください。

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23 件のコメント

  • ウチの14歳の猫もガンの為、2ヶ月前に獣医師から余命宣告を受けました。
    今はまだ食欲もありますが、これから先、急に悪化してくるのだろうと考えています。
    頭では理解していたつもりでしたが、事実を受け入れるまでは時間が掛かりました。今でも受け入れていないかもしれません。
    いろいろとブログを見たりして情報を集めていますが、ウチの子に当てはまるというのは無いと感じます。
    飼い主の思いも、猫の姿も様々。正解はないと思いました。だからこそ迷うのですね。
    それがわかっただけでも収穫がありました。
    トイレの位置やペットシーツの話、勉強になりました。

  • コメントありがとうございます。

    かわいい猫ちゃんの余命宣告、つらいですね。

    どんな時も、飼い主は迷いがなくなることはないのかなと思います。
    今でも考えてしまうぐらいです。

    ただただ、一緒に過ごせる時間を楽しんでください。
    幸せな時間ができるだけ長く続くようにお祈りしております。

  • 記事読ませて頂きました。最近急に足腰が悪くなり粗相も増えた18歳のうちの子に悩んでいた自分がとても情けなく思います。
    確実にきている衰えを受け入れる事が出来てなく、自分本意でしか考えていない私に腹が立ちます。
    最後まで少しでもウチの子が快適に長く過ごせるように整えてあげよう思います。いろいろと参考になりました。

  • 悩みますよね。
    わかります。
    私だって、そうだったと思います。
    限界だって何度も思いましたよ~

    でもね。
    ねこちゃん、きっとちゃんと全部わかってますから。
    迷惑だろうなぁって。

    “えへへへ。最後ぐらい良いでしょ。今まで我慢してたんだもーん”
    なんて思ってたのかなぁって思ったりします(*^^*)

    もしかしたら、精一杯手を焼かせてもう限界だよって思わせることで、
    悲しみを和らげて去ってくのかなぁって気も。

    どんなに手を尽くしても、絶対後々ああしてあげればって思っちゃうんですけどね。

    どんどん愚痴ってください。
    ここでお待ちしてます。

  • こんにちは、今心筋梗塞とたたかっているmamaです。
    まだ、2歳なのです。
    お薬は辛そうだからやめました。
    今は、通院で注射だけ
    食欲なく、後ろ足麻痺中ですがたまに蹴ります。
    ずり這いして、知らないうちにトイレに行ってしまいます。
    私は、早く分かってあげられなかった自分をせめて
    いつも通りに接する時と泣きながらお世話してる時があります。
    でも、頑張っているくんちゃんに励まされて情けなくて

  • こんにちは、今心筋梗塞とたたかっているmamaです。
    まだ、2歳なのです。
    お薬は辛そうだからやめました。
    今は、通院で注射だけ
    食欲なく、後ろ足麻痺中ですがたまに蹴ります。
    ずり這いして、知らないうちにトイレに行ってしまいます。
    私は、早く分かってあげられなかった自分をせめて
    いつも通りに接する時と泣きながらお世話してる時があります。
    でも、頑張っているくんちゃんに励まされて情けなくて

  • こんにちは。

    まだ2歳ですか。
    つらいですね。

    見ていると悲しくなってしまいますが、頑張ってる姿をしっかり見守ってあげたいですね。

    ねこさんは本当に頑張り屋さんで我慢強いです。
    だから、気づいてあげられなかったのは仕方ないのです。

    くんちゃんが”へへへ。すごいでしょ”って思ってると思います。

    すごいね~だまされちゃった。
    ってなでなでしてあげてください。

    たくさんたくさん愛してあげて。
    時間じゃないから。絶対。

    無理して笑わなくてもいいです。
    ただただ、愛してあげてください。

    たくさん触れて。お話してあげましょう。

    それが一番うれしいと思うので。

  • ありがとうございます。
    1日を大切に可愛がっています。
    寝る時も、一緒日向ぼっこも一緒と。
    今日は、元気がない日でした。
    本当に奇跡と先生に言われました。
    でも、やはりしんぱで寝不足です

  • 奇跡ですが。
    感謝ですね。

    そしてねこちゃんのがんばりになでなで。

    痛みがない穏やかなmamaとの日々が少しでも長く続きますように。

  • 今年の1月、3月に16才の雄猫が亡くなりました。
    その亡くなった雄猫二匹との兄弟の雌猫が、数日前から自分からごはんを食べなくなりました。1ヶ月前位には、2.6kgあった体重が2.2kgまで減りました。(もともと小柄な猫なんですが…)指に乗せたりシリンジを使って少しずつ食べさせています。まだ、トイレには自力で行きます。
    私の枕元を寝床にしているので、トイレに行く以外はずっとそこで寝ています。歯肉炎の為、定期的に注射をしてもらっていますが、多分それ以外の原因があると思います。
    もう17歳の猫ちゃんなので、どこまで検査して調べてもらうか迷います。ご飯も、目の前にあると食べようとしてくれるので今は、まだ良いですが…。
    長生きして欲しい気持ちも強いですが、できるだけ痛かったり苦しい思いをしなくて済むようにしてあげたいです。
    どれくらい生きるのか分からないけれど、そう長くはない猫生をできるだけ良いものにしてあげたいです。

  • ぐりママさん。

    つらいですね。
    兄弟だからなのでしょうか。
    続いちゃいますよね( ;∀;)

    手からなら食べてくれるなら、うれしいですね。
    食べてくれるとホッとしますからね。

    うちは、とらきちは絶対ウェット派だったし、ドロドロはいや~なわがままにゃんこだったので、
    パウチを手に乗せてあげていました。
    手についたにおいが、洗っても落ちなかったなぁ・・・なんてことを思い出します。

    そうですよね。
    病院に行くこと自体がストレスですからね。
    ねこちゃんは。

    判断に迷うところですよね。
    出来るだけ嫌な思いをさせずに楽になる方法があるなら、連れて行ってあげたいし。

    自分の猫生がどのぐらいなのか?は本にゃんが一番わかっている気がします。
    だったら教えて~って感じですが。

    どうしたい?って聞いても、「病院は絶対ヤダー」っていうでしょうけど(笑)

    そして、できるだけ長く穏やかにぐりママさんと過ごしたい。
    にこにこしてやさしくなでる感触をいつまでも味わっていたい。
    そう思っているんでしょうね。

    一日一日、大切に愛を注いであげたいですね。

    また愚痴りに来てください(*^^*)

  • 今、看取りの真っ只中で、涙ばかり流しながら猫ちゃんに沢山話しかけてしまいます。でも、これって私のエゴだと思いました。唯々、「一緒に過ごして来た日々への感謝」や「幸せだった事」を伝えなければと思い込んでいました、バカでした。私達はきっと同じ気持だと気付きました。静かに自然に見守りながら、最期のお別れまで・・・・・・。色々な経験談・アドバイス等本当に有難う御座いました。

  • madamyukoさま。
    つらいけれど、大切な毎日を過ごしていらっしゃるのですね。

    実はねこちゃんの方がよっぼと大人なのかもですね。
    大きな大きな愛をたくさん注いでもらっていて、幸せなのは私たちの方かも。

    私の方こそ新しい気づきをありがとうございます(*^^*)

  • こんばんは
    記事拝見しました
    ご飯入れが同じで、思わず読み進みました

    今年5月に21才になる雌猫 介護中です
    昨年7月に額に腫瘍が見つかり、年齢もあるし抗がん剤も可哀想なので良性か悪性かも調べず抗生物質の注射で治療してきました
    今年1月末日2日間無駄鳴きをし、翌日から粗相をするようになり、今はオムツ状態になりました
    5キロ近くあった体重も2キロに
    脚もフラフラですが、何とか歩いていました
    仕事をしている為、日中は一緒に居られないのですが、
    今日帰宅したらフローリングに倒れていて、前脚が硬直していたので慌てて病院に
    何かのきっかけで発作が起きたのかもという事でした
    何とか落ち着きましたが、明日からどうしようと不安でいっぱいです
    また、今日のような事が起こったら・・
    高齢なので腫瘍が見つかった時から覚悟はしていますが、仕事と介護両立していかれるでしょうか?
    病院で仕事辞めようかと思っちゃいますと言ったら、先生は看られる範囲で看てあげれば充分ですよと言ってくださいましたが
    アドバイスあったらお願いします

  • るる様

    大変ですね。
    つらいですね。

    猫ちゃん、がんばってますね(*^^*)
    そしてるるさんもがんばってますね。

    悲しいことですが、自分たちも含め、命あるものにはかならず終わりがやってきます。

    きっと、ねこちゃんにとっては
    「これからの時間、るるさんがどうしてくれるか?」はきっとどうでもよくて
    「これまでどれだけたくさんの愛をるるさんからもらったか」という感謝とかうれしい気持ちで心はいっぱいだと思います。

    飼い主さんに自分が苦しいところを見せたくないか
    それともずっと見ていてほしいか
    は、本にゃんじゃないのでわかりませんが
    どちらにしても、自分の命がそう長くないことは本にゃんが一番わかっていて
    その日までただがんばって、楽しかった思い出にふけりながら日々を過ごしているだけだと思うのです。

    だから、必ずやってきてしまうその日までの時間を、
    るるさんご自身がどう過ごしたいか?
    それだけを考えてみてはいかがでしょうか?

    どんなに手を尽くしても、必ず見送った後には後悔しちゃうもの。
    こうしたからもう満足! なんてものは存在しませんから。

    自分はこうしてあげたかった。
    こう過ごしたかった。
    からこうする。

    という風に、自分の気持ちに沿って選択することが猫ちゃんが一番喜ぶことだと思いますよ~

    参考になるかどうかわかりませんが、これからの時間がるるさんと猫ちゃんにとって、豊かな時間でありますように。

  • こんにちは。今年18才になる雄猫の鼻づまりで去年から治療をしていました。
    主治医から癌かもしれないし鼻炎かもしれないが高齢だから麻酔下の検査が出来ないので対症療法で抗菌剤とステロイドの大量投与で一気に体力が低下し3日食べなくなったため終末期の相談に行ったのに、まだ希望があるからと強制給餌を勧められ、私もネコもストレス溜まりまくりでした。
    もっとネコに寄り添う治療が何故出来なかったか自分を責めています。
    今一切の治療を辞めたら穏やかな顔付きに変わりました。
    このまま看取たいのですが、仕事の狭間で揺れています。

  • はじめまして。
    介護大変でしたね。
    特にペットロスの記述が,大変参考になりました。
    ありがとうございます。
    昨日18歳の猫が慢性腎不全出亡くなり、明日火葬します。
    去年12月より具合思わしくなく治療してました。
    点滴は1日置きにしてました。
    3月に入り悪化しここ10日近く寝たきりでしたが、食欲はいつもあり最期の朝まで少し食事をしてました。
    微かに鳴いてたから声かけながら身体擦ってましたが、ちょと目を離していたらもう呼吸はしてませんでした。
    しばらく呆然としましたが、瞳孔は散大し舌根は沈下してました。
    安らか過ぎて直ぐに逝くとは思わず、死ぬ前に抱っこしてあげられず残念でした。
    今もただ普通に眠ってる様な姿してます。
    明日は、心を込めて送ろうとおもいます。
    ありがとうございました。

  • タマちゃんさん。
    お返事遅れて申し訳ございません。

    その後、猫ちゃんの様子はどうですか?
    やさしい時間を過ごせているといいのですが。

    病院の先生から言われると、専門家なのだから…と正しいように感じてしまいますよね。
    もしその通りにしなかったら、すぐ弱ってしまうんじゃないか?っていう恐怖すら感じますし。

    そんな中、猫ちゃん自身の様子を観察して、ご自分で勇気ある決断をしたこと、素晴らしいですね(*^^*)
    きっと猫ちゃんも幸せだ~って思っていると思います。

    お仕事もあって大変かと思いますが、ご自分がしてあげたいと思うこと、できる範囲でしてあげればいいと思いますよ~
    タマちゃんさんが幸せで笑っていることが、猫ちゃんの何よりの願いですから。

  • おみいたさま

    ねこちゃん、虹の橋に向かわれたのですね。
    毛皮をちゃんと天に返してあげられましたか?

    二人ともがんばりましたね。

    本当に猫ちゃんは強いです。
    そして、まだまだだよ~っていう演技も上手。
    何より飼い主さんの悲しい顔を見たくないんですよね。
    ちょっとずるい気もしますが、それがねこちゃんの幸せな事なら仕方ないですよね。

    たっくさん泣いてください。
    ほんとうたくさん。
    えんえーんって。

    かなしくてかなしくてたまらなくなったら、またメッセージください。

  • はじめまして。
    今まさに末期の愛猫について悩み、こちらの記事を見つけて拝読しました。
    涙が出る症状・鼻炎を治療していたのですが、腫瘍が原因だろうと診断され、数ヶ月経ちます。
    10歳という年齢もあって、どこまでの治療をすべきか、面相も変わり食事を摂らなくなった今、どうしてやるのがいいのか。
    初代猫を見送った経験からわかってはいるのですが、強制給餌をしたり、薬を飲ませたり、悪あがきをしているのは自分に他ならないのだろうなと思います。
    最期の時まで、もう少し穏やかに過ごさせようと、緩やかではありますが心を決められた気がいたします。
    そっと背中をさすって肯定してくださるような記事をありがとうございました。

  • つぷらさん。

    おつらいですね。
    苦しんでいる姿を見るとかわいそうに思えたり、でもできるだけ長く一緒にいたいって思うし。
    その二つの気持ちの間を行き来している、そのつらいお気持ちとても分かります。

    ブログでは、あたかも悟りを開いているみたいな語り口ではありますが、
    当時は私も「これをやめたらすぐにでもいなくなってしまうのでは?」
    という恐怖がいつもありましたから。

    まだまだ二つの心で迷って苦しむこともあるかもしれません。
    でもね。ねこちゃんはそんなつぶらさんが大好きなのです。

    どんな選択をしたとしても、猫ちゃんにとっては愛でしかないですから。
    大丈夫です。

    二人にとって、豊かな時間を過ごせますように。

  • はじめまして
    今、22歳の子が最期の時を迎えています
    たくさんのネコと暮らしてきましたが、自分の手元で看取りを迎える子は初めてで
    いろいろ情報を集めてきて、最後の最後でこちらのブログに辿り着きました

    猫白血病、猫エイズにかかり、幸い発症することなく15年過ごしてますが、
    10年前から腎不全で輸液を続けてきました
    明日、もう一度輸液をするか迷っていたところですが、
    輸液をする事でかえって苦しくなってしまうような感じなのかな、とおもい
    私も静かに見送る準備をしようと思います

    フラフラになりながら
    涼しい場所に移動したり、毛布にくるまったりしながら、ゆっくり最期を迎える準備をしているようです
    時々そっと顔を私の身体にくっつけてくる時は
    涙があふれてきますが
    残り少ない時間を穏やかに過ごしたいと思います

  • ぷーちゃんママさん
    ようこそいらっしゃいました。

    穏やかな時間をお過ごしですか?

    輸液に関しては専門家ではないので無責任なことは言えませんが、
    これまでと違った感じがするな…と思うなら、先生に相談なさってみてもいいかもしれませんね。

    うちの子の場合は、わかりやすく吸収しなくなったので、
    ああ。もうこれは受け取れないんだなーと判断してしまいましたが。

    いろいろな病気を抱えながら、そんなに長くそばにいてくれたなんて。
    ママ孝行なにゃんこさんですね。

    ぷーちゃんママさんもきっとお疲れでしょう。

    ゆっくりとしっかりと二人の時間を楽しんでください。
    たくさんの好きを受け取ってあげてくださいね。

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