花教室のつぶやき– category –
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一人でもできないことはないのにあえて「習いに行く」ということの意味って?
フラワーアレンジメント教室を運営している都合上(?)、私のインターネットの画面上の広告には、よく「フラワーアレンジメントの通信教育」というものが現れます(笑) 「... -
“センスがない”ってどういうこと? フラワーアレンジメントの場合で分析してみた
体験レッスンに参加される方がよくおっしゃる言葉があります。 「私、センスがないんです・・・」 ちょっ ちょっと待ってください! お客様は初心者ですよね? だったらで... -
お花って高い? お花の値段の決め方はこんな感じです
お花屋さんってにはいろいろな形態がありますよね。 あなたの街にある昔ながらのお花屋さん。 スーパーなどの商業施設に入っているお花屋さん。 駅ビルなどに入っている... -
老猫の介護と看取りについて、2匹を立て続けに失ったからこそ分かったこと
「とらきち」と「とらじ」という兄弟猫を飼っていたのですが、ありがたいことに二人とも20年越えの長寿猫でした。 私の最愛の猫たちは、とらじが21歳を目の前に... -
学校に行きたくない・・・そう思っているみなさんへ
小学校・中学校と学校に行くのが嫌でした。が、行かないという選択ができず、生きた心地がしないまま、過ごしました。そんな私が、高校・大学と進学し、大人になっていく過程で分かったことをお話します。 先のことは真っ暗で何も見えないって思うかもしれないけど、意外にすぐ明るい未来はやってきます。 -
老ねこを看取って命が尽きる瞬間とはどんなものか?教えてもらえた話2-とらきちの場合
21年間一緒に過ごしたとらきちくんとの別れまでの日々を語ります。 とらきちの最後はおそらく「老衰」。 あっぱれ! なのでしょうが、実際の老衰は穏やかではなく、「死とはこういうこと」と教えてくれる体験でした。 これからその日を迎えるかもしれない誰かのために少しでもお役に立てれば、と思います。 -
老ねこを看取って命が尽きる瞬間とはどんなものか?教えてもらえた話-とらきちの場合
21歳で虹の橋を渡った愛猫とらきち。 その看取り日までの様子を泣きながらつづりました。 同じような状態の方に少しでも参考になればと思います。 脱水状態から皮下点滴、膀胱炎に。そそうをするようになった時にとった対策は? -
多趣味・多興味で飽きっぽい・・・何をやって長続きしないのは、まだ「これ」に出会えていないのかもしれません。
いろいろなことに興味があって、これまでたくさんの習い事とか趣味ゴトをしてきたの。 でもね。 ある程度やったら、もういいかなって思っちゃって… そういう方、... -
思いっきりかわいくしてあげたくなる成人式は、親にとってはある意味卒業式かも。
七五三もそうなのでしょうが、今時の成人式ってなぜか春から夏にかけて「前撮り」というものがあったりします。 自分の娘が該当するまで、「半年も前に撮るの??... -
今通っているお花の教室には、あなたが求めている「何か」がありますか?
実際にお花の教室に通ってみて、何かが違うって感じていたりしませんか? でもこれと言って大きな不満はないし、ましてほかに行くなんて…って考えてしまいがち。 でも、その「何か」が何なのかよーく考えて、違う教室を探してみるのも良いことなのでは?というにこはなからの提案です。 -
「私ってこれっていうものが何もない」「何かを始めたい」そんな時は前に進んでみましょう。
【私ってなにもしてこなかった。私には何にもない。あの人はあんなに輝いているのに。】 女性には人生のステージが変わる瞬間がいろいろとありますよね。 結婚し... -
自分に自信が持てないあなた! 「私は感性が鋭いのかも!?」と気づくと生きるのが楽になるかもしれません
「私ってセンスがない」って思っている人は、「無意識に頭の中に理想的バランスの形」が描けてしまう人である場合があります。 でも、それは無意識なので本人は気づいていないのかもしれません。 それによって失ってしまった自信をを取り戻すにはどうしたらよいか?について語っています。